衆院選で落選した民主党の海江田代表が15日、党代表の辞任を表明した。
海江田氏の後継については、静岡5区で圧勝した党静岡県連会長の細野豪志元幹事長も取りざたされ、細野氏の動向に注目が集まりそうだ。
細野氏は15日午前、静岡県御殿場市や小山町の支持者らに当選を報告。
与党の圧勝で終わった選挙結果について、「(民主党は)党のあり方そのものが厳しい。
どうやったらまともに機能できるか考えたい」と述べた。
党代表選への出馬を期待する声が上がっていることについては、記者団に「戦いが終わったばかりなので全くの白紙」と強調した。
一方、党県連の岡本護幹事長は同日午後、静岡市内で読売新聞の取材に応じ、海江田代表の辞任について、「結果を見ればやむを得ない」としながら、「退路を断って、(重複立候補せずに)小選挙区単独でやるくらいの意気込みがないといけない」と指摘した。
代表選については、新たに導入された党員・サポーターを含む方法を希望し、「地方の支持者を巻き込んで党首を選び、新たな一歩を踏み出すことが、統一地方選にもつながっていく」と提案した。
2014年12月16日
07時54分
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