【ロサンゼルス=田中潤】米野球殿堂は26日、2014年の殿堂入り候補者36人を発表し、米大リーグのドジャースなどで活躍した野茂英雄氏(45)が日本人選手として初めて候補者に入った。
 野茂氏は近鉄から1995年にドジャース入りし、この年に最多奪三振と新人王を獲得。その後、ノーヒットノーランを2度達成するなど、メジャー通算123勝109敗、防御率4・24、1918奪三振の成績を残して08年に引退した。
 殿堂入りは、原則として大リーグで10年以上プレーし、現役引退から5年経過後に資格を得る。全米野球記者協会に10年以上在籍する記者が最大10人に投票し、75%以上の票を得た候補者が殿堂入りする。候補者は15年間投票対象となるが、得票が5%に満たなかった場合は資格を失う。
 新たに候補入りしたのは、野茂氏や通算355勝を挙げたグレグ・マダックス氏(47)ら19人。結果は来年1月8日(日本時間9日)に発表される。
(2013年11月27日10時29分
読売新聞)

関連ニュース


MVP、楽天・田中とヤクルト・バレンティンに


三木谷氏、田中の大リーグ挑戦に「いいことだ」


FA宣言の小笠原が笑顔、中日と契約「ホッと」

アニメ発売日

広告