J2降格が決まり、肩を落とす湘南の選手(23日午後6時55分、味の素スタジアムで)
 サッカーJ1・湘南ベルマーレは23日、東京都調布市の味の素スタジアムで、FC東京と対戦、1―2で敗れた。
 16位以下が確定し、J2降格が決まった。今季は3年ぶりにJ1復帰を果たしたが、わずか1年での降格。選手らはピッチ上で深々と頭を下げた。詰めかけたサポーターは「頑張れ」とJ1復帰に向け、声援と拍手を送った。
 この日を含め、残り3試合全勝が残留への最低条件だった湘南。後半21分、湘南はMF高山薫選手(25)が先制点を挙げると、サポーターの盛り上がりは最高潮に。しかし、その2分後、FC東京にゴールを奪われ同点、さらに試合終了間際、勝ち越しゴールを許した。
 試合終了のホイッスルが鳴り響くと、湘南の選手らは肩を落とした。通算成績は6勝19敗7分け。永木亮太主将(25)は「本当に申し訳ない。1年でJ1に戻る」と誓った。
 アウェーの地に詰めかけたサポーターは、「また戻ってくるぞ」と右手を上げて、選手を鼓舞した。神奈川県平塚市の大学3年生(21)は「悔しいけれど、いつも一生懸命な選手に力をもらっている」と話した。チームのサポーターグループ「EFS」代表、東京都港区の自営業大久保祐三さん(40)は「悔しさを共有して戦っていく」と語った。
(2013年11月24日13時21分
読売新聞)

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