新潟県は21日、新潟市出身の演歌歌手小林幸子(本名・林幸子)さん(59)に県民栄誉賞を授与すると発表した。
 同賞はスポーツ、芸術、文化などで顕著な功績のあった本県関係者に贈られるもので小林さんが4例目。
 小林さんは1964年にデビューし、79年に「おもいで酒」で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。以降、国内を代表する演歌歌手として活躍している。2004年の中越地震の後は、被災地の旧山古志村(長岡市)の「小林幸子田」に毎年通うなど被災地を励まし続けている。今年芸能活動50年を迎えたことから、授賞を決めた。
 泉田知事は「新潟の文化、伝統、県民性を発信してもらっているので、末永くこれを県民の誇りとして記憶にとどめていきたい」と理由を説明した。
 授与式は12月4日、県庁で行われる。
(2013年11月22日15時37分
読売新聞)

関連ニュース


昭和の3名物力士、65歳定年で角界去る


漫画家・竹宮惠子さん、京都精華大の次期学長に


「海自の歌姫」三宅さん、母校で初のコンサート

CD発売日

広告