大阪府の松井一郎知事と橋下徹大阪市長は29日、大阪市内での関西広域連合の首長会合で、沖縄の基地負担軽減のため米軍新型輸送機MV22オスプレイの一部訓練の移転について、政府から具体的な受け入れ要請があった場合、関西広域連合として必要な対応をとるほか、政府に早急に移転先を検討することなどを申し入れるよう提案した。
 ただ、他の首長からは「本当に負担軽減につながるのか」などといった意見が出され、再検討されることになった。
 会合では松井知事らの提案に対し、徳島県の飯泉嘉門知事が「広域連合が(申し入れで、松井氏らが受け入れ候補とする)大阪府八尾市にプレッシャーを掛けるのはまずいのではないか」と述べ、滋賀県の嘉田由紀子知事からは「沖縄の負担軽減になるのか。申し入れを出すのは時期尚早だ」などと反論が出された。
(2013年6月29日13時52分
読売新聞)

関連ニュース


同性の結婚証明書発行再開…容認判決で米・加州


PAC3の都心常駐を検討…破壊措置命令解除で


エジプトデモ、死者3人に…衝突拡大の可能性も

ネイル 東住吉区

広告