5日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(327回債、表面利率0・8%)の利回りが一時0・585%に低下し、取引時間中では2003年6月以来約9年8カ月ぶりの低水準になった。
終値利回りは前日終値より0・035%高い0・640%。
日銀が新体制移行後に金融緩和を強化し、国債買い入れ規模を拡大するとの期待を背景に、午前中は買いが活発化して利回り低下が進んだ。
その後は国債相場の高値警戒感が出たことや、財務省が発表した10年債入札結果が「やや低調」(国内証券)と受け止められたことから、売り優勢に転じた。
東証10年国債先物の中心限月である3月きりは34銭安の144円98銭。

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