日銀の白川方明総裁は25日、東京都千代田区の日本記者クラブで講演し、22日に発表した政府との政策連携強化の共同声明について、「早期のデフレ脱却に向け、一体で取り組むことを明らかにしており、意義は大きい」と語った。
日銀は22日の金融政策決定会合で、2%の物価目標導入と、来年初めから無期限で国債などを買い入れる新たな金融緩和策を決定。
白川総裁は講演で、「切れ目なく強力な金融緩和を推進していく」とした上で、2%の物価目標を「できるだけ早期に実現することを目指し、最大限の努力を行う」と強調した。
ただ、講演後の質疑では、2%の物価目標の達成には「さまざまな主体による相当な努力を必要とするものであり、その達成は容易ではない」とも述べ、政府や民間企業による成長力強化の取り組みが不可欠との認識を重ねて示した。

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