先場所は8勝7敗で辛くもかど番を脱出した大関琴奨菊は30日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で「この一年は苦しかった。
来年はもっと存在感を示したい」と巻き返しを誓った。
秋場所を途中休場する原因となった左膝の状態は本調子ではなく、朝稽古は大関琴欧洲や新入幕の琴勇輝らと14番と少なめ。
「休場したら体の反応が鈍くなり、負の連鎖が続いた」と話す。
来年4月に挙式を控え、発奮材料はある。
師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「とにかく来年が勝負。
けがが良くなれば徹底的にやらせる」と表情を引き締めた。

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