□テイラー・スウィフト「レッド」
テイラー・スウィフト(22)の最新アルバム『レッド』が世界的に大ヒット中で、リリース初週には約120万8000枚セールスという大記録を達成した。
2008年に発表した『フィアレス』がグラミー賞で4部門を受賞し、19歳で時の人となった頃は、ルックスからしてアイドル視されがちだったが、実際は堅実である。
10歳から曲を書き始め、12歳からカントリーのメッカであるナッシュビルに通って本格的に曲作りの勉強をスタート。
その後はインディーズレーベルと契約し、ビッグスターになった今でもそのレーベルに在籍、バンドメンバーも替えずに活動を続けている。
■ライブは大規模な女子会
モデル並みの長身でルックスも良く、品行方正なテイラーは好感度満点。
歌は自身の失恋を扱ったものが多く、しかも恋の相手は誰もが知っているような有名人ばかりだから、ファンの子たちはリアルに感じ、自分のことにも置き換えて共感できる。
事実、海外で彼女のコンサートに行った時、トークは失恋ネタで盛り上がり、歌は大合唱になるなど、2万人の観客による大規模な女子会のようだった。
とはいえ、昨年2月に日本武道館公演を観た時もそうだったが、女子に加え、家族連れやカップル、50代前後の音楽ファンも多い。
カントリーをベースとしたテイラーのメロディーは口ずさみやすく、心に優しく残るからだ。
今年グラミー賞で最多6部門を受賞したイギリス人のアデルが「時代を超えて大衆の心に響く歌を作りたいから」と、渡米してカントリーミュージックの勉強をしたのは有名な話。
そしてテイラーは、以前のツアーでジャンルに関係なく毎回名曲のカバーを歌うなど、音楽の引き出しも多く、かつてのカーペンターズに象徴されるような良質のポップスを意識して曲を書いている。
このように誰もが楽しめるように考えて創作しているのも人気の要因である。

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