【モスクワ=緒方賢一】ロシア紙ベドモスチは1日、同国のプーチン大統領(60)が、背中の古傷の痛みのため長時間の飛行が必要な外国訪問を控えていると伝えた。
 同紙によると、大統領は9月、ハンググライダーで飛行するパフォーマンスを行った後に背中が痛み出した。医師からは、飛行機での移動は脊椎の状態を悪化させるとの警告を受けたという。
 大統領は10〜11月に予定されていたトルコやインド訪問などを12月に延期。また、クレムリンではなくモスクワ郊外の公邸での執務が増えており、職務に支障が出ているとの観測が広がっている。
 大統領は柔道家で屈強な肉体が自慢だ。ペスコフ大統領報道官は1日、ラジオで「大統領は以前にけがをしたがスポーツマンなら普通のこと。筋肉を痛めただけだ」と述べ、執務に問題はないと強調した。
(2012年11月2日01時32分
読売新聞)

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