電力
 「政府の議論は『バナナのたたき売り』」――。
 石川県の谷本知事は11日、報道陣の取材に応じ、政府が進める新たなエネルギー政策の議論に苦言を呈した。
 谷本知事は「今の政府は2030年という目標年次と、その目標における(原発比率などの)割合だけを決めて、『後は知らない』という感じがする」と説明。
 そのうえで、「原発をゼロにするんだ、15%だ、いや30%だという『バナナのたたき売り』みたいな議論ばかりなされている。工程表を示さないと、単なる『数字のお遊び』に終わってしまう」と述べた。
 政府は30年の原発比率について「0%」「15%」「20〜25%」の三つの選択肢を示して検討を進めており、将来の原発比率について「ゼロの社会を目指す」とする方向で調整している。
(2012年9月12日07時07分
読売新聞)

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