ソフトバンクの小久保裕紀(ひろき)内野手(40)は14日、福岡市のヤフードームでロッテ戦の試合終了後に記者会見し、今季限りで現役引退することを表明した。
 体力、技術の衰えを理由に挙げた。プロ19年目の今季は、6月24日に史上41人目の通算2000本安打を達成したばかりだった。
 小久保は記者会見で「きょうの午後、王貞治・球団会長と秋山監督に今季限りで引退すると話をした」と話し、引退の理由については「完全にホームランと思った打球がセンターフライになってしまう。成績が2000本安打の後、急降下した」と説明した。
 小久保は和歌山・星林高から青山学院大を経てドラフト2位で1994年にソフトバンクの前身、ダイエーに入団。2003年オフに巨人へ移籍し、06年にフリーエージェント宣言してソフトバンクに復帰した。95年に本塁打王、97年に打点王。今季はここまで72試合に出場し、2本塁打、打率2割3分4厘だった。
(2012年8月15日08ポイントサイト比較時32分
読売新聞)

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