デビューアルバム「唄者」(5月23日発売)のライブツアー中の沖縄出身歌手、上間綾乃(26)が、6月20日に名古屋、2就職の求人サイト3日に東京で公演を行う。
(6月)9日に那覇市の「桜坂劇場」でスタートしたライブでは、沖縄の歌の心を歌い継ぐ「唄者」としての決意をきっぱりと口にし、「声ある限り、歌い続けていく」と強く誓った。
■一人一人ありがとう
地元出身歌手のデビューを見届けようと、桜坂劇場は満員の聴衆で埋まった。
琉球民謡の「デンサー節」に始まり、オリジナル曲の「綾蝶(あやはべる)」と続いたコンサート。
古くから沖縄に伝わる歌と、自らが紡いだ新たな歌を交えて続く。
さらには、ザ・フォーク・クルセダーズの名曲「悲しくてやりきれない」をウチナーグチ(沖縄方言)でカバーした曲など、さまざまな選曲で、聴衆を離さない。
小学校1年生で三線の師匠に弟子入りを志願しながらも「1年待ちなさい」と言われ、1年後に晴れて三線を始めた。
「週3回2時間。
友達もいたけど、三線を弾くのが楽しかった」との思い出話を交えながら進むステージ。
自身は「4時間ぐらい時間があれば」と話し足りない様子で、これまで支えてくれた人への感謝をはじめとした数々のエピソードでステージを彩った。
アルバムのリード曲「声なき命」を含む16曲に、アンコールでは、「いっぱい思いを受けて、というような曲。
まだタイトルが付いていません」という新曲を含む2曲の計18曲を披露し、アルバム発売に続いてメジャーデビューの次なる歩みを記した。

関連ニュース

「“バブル真っ最中”ソーシャルゲーム業界の舞台ウラを暴く!」:イザ!
「【サウンドボックス】MAY’S 新アルバム「Smiling」」:イザ!
「【サウンドボックス】MAY’S 新アルバム「Smiling」」:イザ!

広告