「フィンたん」の愛称で親しまれている在日フィンランド大使館のツイッター(@FinEmbTokyo)。朝日新聞は26日、デジタル外交について、「フィンたん」にツイッターでインタビューした。
 大使館の広報担当者が「フィンたん」としてつぶやき、フォロワーは4万5千人超。フィンランド語の紹介や、日本のアニメへの反応などが好評だ。
 インタビューでは「ここ数年、母国政府はソーシャルメディアを最重要課題としており、ツイッターも当然の流れ」と説明。「グスタフソン駐日大使もデジタル外交の発展を祈っている」と語った。
 ソーシャルメディアを活用する利点は「(受け手と)じかに対話ができ、時間や場所も選ばない。人手と金もかからないので、費用対効果は抜群だ」と強調した。その目的は「フィンランドのブランドイメージをより良くすること」で、「(フォロワーとの)コミュニケーションが民間外交に発展する」とした。
 世界205カ所のうち8アカウントにとどまる日本の在外公館ツイッターについては「日本の文化や技術を親しみやすく伝えるべきだ。世界の人々はもっと日本を知り、近づきたいと思っている」とアドバイスした。(松村愛)
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 インタビュー全文は朝日新聞霞クラブのツイッター(@asahi_gaikou)に掲載しています。「#デジタル外交」のハッシュタグでも読めます。

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