オバマ米大統領は9日、デイリー大統領首席補佐官(63)が退任し、後任にルー・ホワイトハウス行政管理予算局(OMB)長官(56)を起用すると発表した。財政に詳しいルー氏の起用で大統領選に向けて政権基盤を強化する狙いがあると見られる。
 ホワイトハウスで記者会見した。首席補佐官は、大統領に直接助言をするとともに、ホワイトハウスの主要な人事を決め、議会対策の要になるなど、政権運営の司令塔の役割を担う。
 ルー氏は、クリントン政権でもOMB長官を務め、連邦予算の黒字化を達成するなど財政再建に実績があり、議会とのパイプも太いとされる。オバマ政権では財務担当の国務副長官も務めた。

関連ニュース

米大統領首席補佐官にルー氏 財政通、再選へ基盤固め
米乱射事件1年で追悼集会 一時重体の議員も出席
十日戎幕開け 歴代福娘もお手伝い 大阪・今宮戎神社

メーカー公式ショップ一覧

広告